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移動平均線
移動平均線とは過去の値動き(終値)の平均値をチャート上に表示したものです。例えば、21日移動平均線の場合、今日から21日遡って、その日々計算された平均値を線で結びます。移動平均線はローソク足と組み合わせる定番のチャートと言われています。平均値を割り出す期間によって、移動平均線は短期線、中期線、長期線の3種類があります。短期的トレンドを予想する場合は短期線、中期的な予想は中期線、長期的な予想は長期線が参考となります。
移動平均線の向き、乖離率、ローソク足との関係などから、トレンドの転換などを予測する参考になります。チャート分析における一番基本的で一番分かりやすい指標かもしれません。
移動平均線でトレンドを判断
ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンドは1980年代前半に米投資研究家ジョン・ボリンジャー氏によって考案されたテクニカル指標です。統計学の標準偏差を応用したチャートで、現在値の位置や方向性、値段の動くおおよその範囲を予測するときに利用します。(1)値段はバンド内で推移する
ボ リンジャーバンドは、一定期間の移動平均線を中心に、上下にそれぞれ3本の標準偏差のラインを加えたものです。上3本(+1σ、+2σ、+3σ)、下3本 (-1σ、-2σ、-3σ)ラインに挟まれた部分をバンドといい、値段はバンド内で推移すると考えられています。(*σは「シグマ」と読みます)
RSIは相場テクニカル指標とひとつであり、一般に70/80を超えると相場が買われすぎ、30/20を割ると売られすぎと言われ、逆張りの目安として利用されています。