IFO注文(If Done+One Cancels the Other orderの略)とは、IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法で、両者の特徴をそのまま活かした方法です。
IFD注文とOCO注文を組み合わせることで、同時に出す三つの注文例:

指値買い注文1-1
例えば、現在の為替レートが1米ドル=114円だとします。113円まで下落したら買いたいので指値注文で113円に注文を出します。
指値売り注文2-1
113円の買い注文は成立出
来たら、1米ドル=115円まで上昇(円安)で利益確定をしたいので、指値注文で115円に決済注文を出します。
指値売り注文2-2
相場は思惑の反対側に下がり続けるかもしれないので、1ドル=112円まで下げたところでロスカット注文を出します。113円で自動的にロスカットを発動させるので、リスクを最小限で損失限定可能になります。
指値買い注文1-1が成立した時点で、指値売り注文2-1と指値売り注文2-2が有効となります。指値売り注文2-1か指値売り注文2-2のどちらかが成立できましたら、もう一方の注文は自動的にキャンセルとなります。