FXの鉄則はなんだ?
FXの鉄則1:余裕資金で投資すること

投資の基本でもありますが、外貨取引は金融商品として固有のリスクがあります。余裕資金で投資する場合は少しぐらい損失を被っても余裕を持って対処できます。投資に余裕がないと、冷静な判断を誤らせつまらないミスで返って損失を拡大することもあります。

FXの鉄則2:リスクを忘れないで

FX取引は確かに他の金融商品に比べて、大きく儲ける可能性があります。レバレッジをかけることによって通常金融商品の何倍もの利益を得ることもできます。ただ、相場の見通しが当たってなかったら、損失額は大きく膨らみます。FX取引で一番大切なのは、リスクを忘れないこと。

FXの鉄則3:自分のロスカットルールを設けること

株式投資と同じですが、損きりをうまくできないと、投資を成功するのは考えられません。FXは銀行の貯金とは違い、相場が思惑に外れた動きをした場合、ロスカットを設定しないと、ポジションまで損失を被ることもあります。

FXの鉄則4:リーズナブルのレバレッジ設定

FXの最も魅力的なレバレッジですが、最大400倍までの会社もあります。ただ、実際に運用すると、相場はほんの微妙の変動でも、追加保証金や強制決済がかかってしまいます。リスク、為替差益、スワップ運用利益など、総合的な視点からは最もリーズナブルなレバレッジ倍率は3から5倍程度でいいでしょう。

FXの鉄則5:絶対に全額を投資しないこと

FX取引で絶対に気をつけて欲しいことは、証拠金をめいっぱい使ってはいけないことです。手元のすべてでポジションを建てて取引をしていると、確かにレバレッジ効果で元金の100%以上儲ける可能性があります。ただし、相場は必ず予定通りの方向への変動ではなく、急に逆方向に変動をした場合、一気にロスカットで損失を被る可能性があります。実際の取引には、元金の半分以下で動かすことをお勧めします。また、FX取引会社のロスカットの比率が異なるので、取引前に確認することをお勧めします。

FXの鉄則6:自分が取引できる時間に注文できるFX取引会社が選ぶこと

FX為替の変動は時間特性もあるんです。自分が取引できる時間帯の特性を把握して長く続ける投資スタイルを練っておくことが大切です。