ロスカットとは、購入した金融商品が値下がりしている状態の時に、被害を最小限にするために保有しているポジションは決済することです。FX外国為替の基本の基本であり、損失を最小限に食い止められる最良の手法として、ロスカットをうまくできるかどうか投資を成功させるかどうかの分かれ目です。

ロスカットとは

株投資だったら、一日の上げ下げには限度があります。ある限度を超えると、取引ができなくなります。一般の投資家には、ある程度上下のストップをかけてくれるのは、市場を激しく変動する時、資産を守る制限とも言えます。

しかし、FX取引は上下に動き続ける制限がありません。通貨によっては1日何円以上動く場合もあります。ですので、ポジションを建てる際には必ず、自分で切るポイントを決めておく必要があります。

銀行などの金融機関では、一定期間のロスカットの金額を事前に決めていますが、実際に取引の際、損が更に拡大することを予想されると判断する場合、ロスカットに達していない時でも早めにロスカットをすることもあります。

個人投資家も同じですが、相場の動きは思惑と反して値が下がったとき、一度決めたロスカットポイントで早々実行することが大切でしょう。確かに相場のトレンドが戻ることもあります。だだし、ロスカットをしっかり実行することができないと、いつかポジションまで大損します。